【FITBOX】エアロバイクで自宅がジムに！？使った感想をレポート！口コミや効果もチェック

【FITBOX】（フィットボックス）とは！？注目ポイントはコチラ

 「FITBOX（フィットボックス）」はいつでも手軽に乗れちゃうおしゃれな自宅用エアロバイク。注目ポイントをご紹介していきましょう！

注目ポイント1：デザイン性が高い

FITBOXの注目ポイントひとつ目は、インテリアに溶け込むスタイリッシュなフォルムです。いかにも「ジム用品」といった印象を抱かせず、自然にライフスタイルにフィット。本体はホワイトとブラックの2色展開で、好みに合わせて選択できます。

フライホールが完全に覆われていることでデザイン性がアップしていますが、こちらはペットや子どもの巻き込みを防ぎ、安全性の面でも一役買っているのがポイント。さらに、シンプルなデザインながら、ハンドル部分にスマホやタブレットの設置ができる点にも注目です。音楽を聴きながら、映画やドラマを観ながら、スマートにエクササイズができますよ。

注目ポイント2：とにかく静か！

注目ポイントふたつ目は、「静音」であること。従来のバイクは摩擦式の負荷調整システムで、音が課題でした。しかし、こちらは長年による研究で開発されたMAGPOWERΣ™を採用。極静音で、マンションでも気兼ねなく使用することができます。

注目ポイント3：充実の機能

FITBOXは機能も充実。ハンドルの高さやサドルとペダル間の長さ、さらにはサドルも前後に調節できるため、年齢16歳以上、身長145cm以上のあらゆる方が使用できます。

運動負荷は8段階から調整可能。しっかり負荷をかけてトレーニングできるスピンバイクを探している、という方も満足できるバイクです。エクササイズセンサー搭載で、運動時間、速度、距離、カロリー、心拍数を管理しながら運動できます。

注目ポイント4：ニーズに合わせて3種類からセレクト可能！

今回ピックアップしている「FITBOX」には、より機能が充実した「FITBOX PRO（フィットボックスプロ）」や、モニターなしの簡易モデル「FITBOX LITE（フィットボックスライト）」といったモデルもラインナップしています。ライフスタイルやニーズにあわせて3種類から選択可能です。

FITBOX (フィットボックス)

【FITBOX】（フィットボックス）の口コミをチェック！

FITBOXの口コミも見ていきましょう。

コンパクトでシンプルデザインだから、部屋に置いていても気にならないのが嬉しい

タブレットとかスマホを置く場所があるから動画見たりしながら運動できる

コンパクトサイズ！静音設計！でも機能は十分すぎる

引用： AINEXT公式オンラインストア
※個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。

といった口コミが寄せられています。見た目に惹かれてFITBOXを選ぶ方も多いようですね。

【FITBOX】（フィットボックス）を筆者が体感！【組み立て編】

お待たせしました！ここからがレポートタイムです。筆者宅に届いた「FITBOX」。存在感とおしゃれな梱包にテンションが上がります。使用感に先駆け、気になる組み立ての様子をお伝えしていきましょう。

まずは商品をチェック！梱包はこんな感じ！

おしゃれなボックスから出したバイクはこんな感じ。発泡スチロールでガッチリ固定されています。

全ての梱包を解くと、バイク本体と組み立てパーツのお目見えです。今回は別箱でマットもついてきました！嬉しいです。

組み立ててみた

パーツ一式を確認したら組み立てスタート！工具もすべて含まれているので、特別な準備は不要です。

手で取りつけられる工程もありました。

組み立てたら、本体のフライホール部分にシールを貼って完成です！シールはロゴ入りとメタリックなデザインの2種類が入っていました。

じゃーん！組み立て時間の目安は公式サイトによると約20分。私の場合は写真を撮影しながら30分ほどで完成しました。器用なタイプではありませんが、説明書通りに作業してスムーズに完成！女性1人でも大丈夫でした。

ハンドル部分には液晶モニタースタンドがあるため、自分のスマホやタブレットを見ながらエクササイズできます。

【FITBOX】（フィットボックス）を筆者が体感！【エクササイズ編】

リビングがまるでジム！おしゃれな佇まいに惚れ惚れしつつ、マイ・エアロバイクでエクササイズ開始です！筆者は身長155cmで平均的な身長よりも低いですが、サドル位置とハンドルの高さを調整して、難なくベストポジションを見つけることができました。

8段階の負荷から、重めの「5」を選択。液晶モニターには運動時間、速度、距離、カロリー、心拍数が映し出されるので、自分の状態をチェックしながらこぐことができます。

ダイエット目的の場合、有酸素運動時の心拍数を「（220－年齢）×40～65％」の範囲で維持すると効果的とのこと。筆者は計算上73～119の範囲の心拍数がベストなようでした。心拍数を意識しつつ、疲れてきたら負荷を軽くするなどして工夫。実際に心拍数88～110をキープしてこぎました。

こいでみて驚いたポイントが「音がしない」ということ！大袈裟にお伝えているのではなく、本当に静かで驚きました。マンション住まいでも安心。早朝や夜中に運動したい、子どもが寝ている間にワークアウトしたいといった方にもおすすめできます！！

ちなみに、筆者は10分間のライドで汗だくになりました。運動不足の身にはなかなかです。

FITBOX (フィットボックス)

【FITBOX】（フィットボックス）を筆者が体感！【感想編】

筆者は運動時間20分以上を意識していまのところ2週間継続してライドしています。疲れている日は午前と午後に分けて10分間ずつ乗るなど、無理しすぎない程度に調節。日によって設置する向きを変えて気分転換したり、窓を開けてベランダからの風を取り込んだり、動画を見たりしながら楽しんでいます！

エアロバイクが家にあると、「ちょっと食べすぎてしまったな～」という日もすぐ運動で巻き返せるのがいいですね。運動中は、モニターに映る消費カロリーがモチベーション。筆者の場合、約10分間のライドで約20cal消費と表示されます。「エネルギーを消費するって大変なんだな…」と改めて実感し、せっかく消費した分がもったいないので最近は自然とおやつが控えめになりました。

自宅にFITBOXが届いてから、体を動かすことがとても身近になりました。メイクをして気合を入れてジムに通う必要がないのが嬉しいです。思いついた瞬間に運動できるので、短時間で1日に何度もライドする「ちょこちょこ乗り」でも運動時間を稼いでいますよ。ジムだとこうはいきませんよね。

さらに自宅なら、運動後すぐにお風呂に入ることができるのもメリット。「汗だくになるのが億劫」、「ジムのシャワーは苦手…」といった方も、存分にワークアウトを楽しめますよ。

FITBOXは動かしやすいことも魅力！前方の土台に小さなタイヤがあり、ハンドルに力を入れて本体の角度を変えるだけでスイスイと移動させることができます。「今日はちょっと部屋を広く使いたい」といったときに、女性の力でも簡単に動かせちゃうのは便利。

デザインも機能も便利なポイントも大満足で、筆者はFITBOXと出会えてよかったです！

FITBOX (フィットボックス)

【FITBOX】（フィットボックス）の購入方法はこちら

最後にFITBOXの購入方法をご紹介します！

オンラインで購入を

FITBOXはオンラインで簡単に購入できます。価格は54,800円（税込）。決済方法は、クレジットカード決済とAmazon Payから選択可能です。公式サイトから購入してオーナー登録をすると、1年間のメーカーサポートに加えて365日のカスタマーサポートがついてきます。

今なら購入でトレーニングマットのプレゼントあり！

公式店限定で、購入時にトレーニングマットプレゼントという特典も！エアロバイクの下にマットを敷けば、バイクがズレたり床を傷つけたりする心配がありません。また、トレーニングやヨガをする際にも活躍。重宝する一品です。

FITBOX (フィットボックス)

まとめ

FITBOXは自宅を気軽にジム仕様にできちゃうおしゃれなエアロバイク。インテリアに溶け込むスタイリッシュなデザインと安全性に加えて、静音設計をはじめ充実した機能まで備わっているバイクはほかにはないのでは？運動したいと思った瞬間に乗れる利便性の高さに脱帽です。お安い買い物ではありませんが、きっと後悔しないと思います。運動不足が気になる方、自宅で気軽にワークアウトしたい方はぜひご検討ください。