炊飯器でも土鍋や鉄鍋でも!炊き込みご飯レシピおすすめ7選!簡単でおいしい

炊き込みご飯というと、全世代でもっとも有名なのは鶏肉入り五目ご飯といえるでしょう。昭和から令和へと時代もうつり、さまざまな炊き込みご飯のバリエーションを日常的に楽しむ人が増えてきました。今回は炊飯器でも土鍋や鉄器などの炊飯鍋でも簡単にできるさまざまな炊き込みご飯レシピをご紹介します。

私たち日本人の主食はお米であり、毎日朝・昼・晩の3食のどこかで必ず食べている人がとても多いと思われます。

パスタやパンもシンプルなものからさまざまな具材の組み合わせを楽しむことができる「広がりのある主食」だと思いますが、炊き込みご飯というと、日常的に具材の組み合わせを楽しむ人はぐっと減るのではないでしょうか。

炊き込みご飯というと鶏肉の入った五目ご飯がもっとも浸透しているのではないかと考えられますが、他にもさまざまな食材を組み合わせて楽しむことができます。

今回は炊飯器でも炊飯鍋でも簡単においしく楽しめる、おすすめの炊き込みご飯レシピをご紹介します。

炊き込みご飯のレパートリーがあれば助かる

私たち日本人は食への関心がとても高く、さまざまな国の料理を色々なレストランやカフェ、レシピを知って自宅で…と楽しむことができます。

パスタやパン、ピザ、カレーなどは本当に広く浸透しており、もともとは海外発メニューであっても馴染み、さらに日本的な食材のアレンジを加えて楽しむことができますね。

お米を使った定番の料理というと、お赤飯などのおこわやお寿司(握り・ちらし・巻き)、丼物などでしょうか。

海外発であればスペインのパエリア、イタリアのリゾットやライスサラダやスップリ(ライスコロッケ)、中華のちまきなどは割と浸透しています。

ヨーロッパにはお米と甘いミルクを混ぜたスイーツがあり、日本人にはちょっと抵抗がありますが現地の人は割においしく食べています。

季節ごとの混ぜご飯なども家庭ごと定番メニューがありそうですし、近年のSNS普及で料理に関心のある人はおいしそうな炊き込みご飯をさまざまに試していることでしょう。

炊き込みご飯は基本的にお米とさまざまな食材、下味をセットすればあとは炊くだけでとても楽ちん。

おかずと主食がセットになっているので、おかずをたくさん用意する必要もなくメイン料理となってくれるのが魅力です。

一品のおかずを作る感覚で、簡単なのにとてもおいしい炊き込みご飯レシピをいくつか知っておくとメニューの幅が広がり、とても便利です。

炊飯器でも炊飯鍋でも簡単にできる炊き込みご飯レシピ

それでは早速、炊飯器でも炊飯鍋でも簡単に作ることができる、おすすめの炊き込みご飯レシピをご紹介します。

ステイホーム期間である今、ぜひ作ってみてください。

1…丸ごとトマトごはん

はじめにご紹介するのが丸ごとのトマトをそのまま入れて炊き込むトマトご飯です。

優しい味で、シンプルで工程がとても簡単なのに後をひくおいしさでおかわり必須メニューです。

用意するもの

  • 白米
  • トマト(ヘタは包丁でとっておく)
  • バター
  • コンソメキューブ・または中華ダシ

※コンソメや中華ダシのもとは、キューブでも粒状のでもどちらでもOKです。

作り方

  1. お米を研ぎ、分量よりちょっとだけ少なめのお水を炊飯器・または炊飯鍋に入れる
  2. 丸ごとのままのヘタを取ったトマトを入れる。お米の量が多ければ2個、少なければ1個
  3. バターを10g前後入れる(お米の量や好みで調節)
  4. コンソメか中華ダシを適量入れる
  5. 塩を適量入れる
  6. 炊飯器のスイッチを入れる。炊飯鍋の場合もすべて入れた状態で火にかけ、沸騰したら弱火→蒸らす
  7. 炊き上がったらしゃもじで全体をよく混ぜる

材料の下処理もなく、とにかく簡単にできる炊き込みご飯です。

チキンソテーや魚介のグリルなど、白米というよりはパンやワインなどと合わせたい時のご飯ものとしてもおすすめ。

トマトご飯単体にスクランブルエッグをのせたり、優しい味なのでお子様メニューとしてもいいでしょう。

2…丸ごととうもろこしごはん

とうもろこし1本を丸ごとお米と炊き上げるとうもろこしご飯。SNSでも広まり、夏場のコーンがおいしい季節には大活躍の甘くておいしいご飯です。

缶詰コーンでもおいしくできますが、とうもろこしの芯も一緒に炊くことでよりおいしくできあがるので、旬の季節にはぜひ丸ごととうもろこしで試してみてください。

用意するもの

  • 白米
  • とうもろこし(丸ごと)
  • バター
  • しょうゆ
  • かつお節(好みで)

作り方

  1. お米を研ぎ、分量の水を入れる
  2. 生のとうもろこしの実をスプーンでこそげて、研いだお米+分量の水を入れたお釜(炊飯器)に入れる。実がそがれた芯も一緒に入れる
  3. 塩を適量入れて炊く。炊飯器はスイッチを押し、炊飯鍋は中火~強火で沸騰させ、沸騰したら弱火で10~15分(お米の量で調節)→蒸らす
  4. 炊き上がったらとうもろこしの芯を取り出し、とうもろこしの実とご飯をよく混ぜる
  5. バター10~15gほど(好みで)を足す
  6. しょうゆ大さじ1前後を入れる(好みで)
  7. かつお節は好みであれば入れる。黒ごまなど合わせてもおいしい

鮮やかな黄色のコーンがほかほかご飯の上にたっぷりのったとうもろこしご飯の炊きあがり。色鮮やかで元気さがアップしそうです。

コーンとバターの相性はとても良く、バターとしょうゆの相性も抜群です。

実のぎっしり詰まった旬のとうもろこしはフレッシュで甘く、旨味を引き立てるしょうゆやかつお節などとすごくマッチします。

夏の食事。ナスやピーマンなどの揚げびたしや精のつきそうな焼肉などと一緒に食べると、夏場の情緒感も高まります。

3…オリーブごはん

緑や黒のオリーブの実をたっぷり入れた炊き込みご飯。オリーブオイルも加わります。

程よい塩気とオリーブ自体の味がおいしく、風味豊かなオイルがお米をツヤツヤにコーティングしてくれます。

オリーブとご飯だけでもおいしいのですが、新鮮なイカや海老など、魚介ダシがしっかり出るものを追加するのがよりおすすめな、イタリアン炊き込みご飯です。

用意するもの

  • 白米
  • オリーブオイル
  • オリーブの実
  • イカ(小さいサイズのもの)やエビ(それぞれ単体で良い・下処理をする)
  • ニンニク(みじん切り)
  • 炒め用のオリーブオイルまたはバター

作り方

  1. お米は研ぎ、分量の水を炊飯器または炊飯鍋にセットしておく
  2. イカや海老は下処理をする。イカ(小サイズ)はくちばし・目玉をとり、中を洗う。海老は背わたや殻を取る
  3. みじん切りのニンニクをフライパンに入れ、バターもしくはオリーブオイルも入れて弱火にかけ、じっくりニンニクの香りを出す
  4. ある程度火が通ったらお釜・または炊飯鍋にイカや海老を入れ、旨味の詰まった水分も全部入れる。オリーブオイル大1程度をまわしかける
  5. オリーブの実と塩(適量)も入れ、炊飯器のスイッチを入れる。炊飯鍋の場合は蓋をして中火で沸騰させ、沸騰したら弱火で10~15分焼肉10分蒸らす
  6. 炊き上がったらしゃもじでざっくりと混ぜる
  7. 食べる時に追いオリーブオイル

オリーブは半分に切っても、丸ごとでも好みで。

程よい塩気と魚介のダシ、オリーブオイルの風味でシンプルながら豊かな旨味が感じられます。

お肉や魚のグリル、マッシュポテトなどや何かしらの野菜のマリネサラダなどとワンプレートにすると楽しいです。

料理ジャンルを和食だイタリアンだなどと分けず、基本的にオリーブオイルと塩コショウだけで調理した!というような料理とはどんな食材とも合います。

ドライトマトなど足してもいいですね。イタリアンというのもいいですが、何となくギリシャの料理風でもあります。

ギリシャ料理としては、魚介や肉と野菜の串刺し(スブラキ)やマッシュポテトにすりおろしガーリック(オリーブオイルも)を足したスコルダリアの付け合わせご飯としても最高。

冷えた白ワインとも相性がいいです。

4…カオマンガイ(シンガポールチキンライス)

タイ料理の名メニュー。タイ料理の名前ではカオマンガイ、同じ調理法でもシンガポールの代表的な料理として有名な名前はシンガポールチキンライス。

チキンをご飯と一緒に炊き込み、おいしいタレに付けて食べる料理です。

アジア旅行だけでなく、国内のアジアンレストランの定番メニューとなっているため食べたことのある人は少なくないでしょうが、自宅でも簡単に作れる上、まさにワンプレートでおかず兼ご飯で成り立つので知っておくと楽ちんです。

鶏を煮込んでダシを取り、そのダシで調理するのが基本的なセオリーですが、面倒であれば市販ダシを加えると簡単。

お米を鶏のダシスープで炊くか、水で炊くかで大変さがことなるのですが、余裕があれば骨付き鶏もも・しょうが薄切り・ニンニク薄切り・長ネギざく切りでダシを取っておきましょう。

こちらではスープを取らず、より簡単に作れるバージョンを載せておきます。

用意するもの

  • 白米
  • 鶏もも肉
  • 長ネギ(1本分ぶつ切り・白い部分はみじん切り)
  • 中華ダシのもと
  • 味噌
  • ごま油
  • 砂糖
  • しょうゆ(またはナンプラー)
  • しょうが・ニンニクのすりおろし

作り方

  1. お米を研ぎ、分量弱の水をお釜・または炊飯鍋にセットしておく
  2. 長ネギ1本分をぶつ切りにし、鶏ももはフォークでぶすぶすと刺したものを1に入れる
  3. 1・2に塩・中華ダシを入れる
  4. 炊飯器のスイッチを入れる・または炊飯鍋を中火にかけ、沸騰したら弱火で10~15分→10分蒸らす
  5. お米を炊く間にソース作りをする
  6. 長ネギの白い部分をみじん切り、味噌(適量)・しょうゆ(またはナンプラー)・ごま油(適量)・砂糖(少々)・ニンニクとしょうがのすりおろしを混ぜておく
  7. 炊き上がったら鶏肉を取り出し、適当な大きさに切る
  8. お皿に炊き上がったご飯を盛り、上にカットしたチキンをのせ、同じプレート上にソースをいれた小皿をのせる

鶏肉をタレにつけながら食べるのですが、好みであればパクチーものせましょう。

鶏肉をお米と一緒に炊くため、香りや旨味が強くなります。臭み抜きにしょうがやニンニク。

アジアンテイストを強く感じたければパクチーやナンプラーが必須。

ソースはしょうゆ(ナンプラー)やごま油が基本ですが、味噌を入れることでコクがかなり深まるのでぜひ入れてみてください。

カオマンガイ(シンガポールチキンライス)だけでおかず兼ご飯となりますが、コクや油感がしっかりあるため、フレッシュなトマトマリネや火を通さない他の生の野菜を一緒に食べるのがおすすめです。

5…チキンビリヤニ

ビリヤニはインド・ネパール・パキスタンなどでよく食べられるカレー&スパイス風味の炊き込みご飯です。

日本の白米で作るのもいいですが、本場はふわっ!さらっ!としたバスマティライスを使います。

日本にはインドカレーのお店がたくさんありますが、インドカレーと名打っていても実態はネパールカレーということが多々あります。

しかし、おいしければ何だって特に気にならないものでは…?また、リアルなインドカレーであっても南部と北部では随分調理法や特徴が異なります。

ご紹介するビリヤニは、チキンやマトンなどメイン食材がさまざまあり、本来鍋でコトコト作る手間のかかるものですが、ここでは仕込み+炊き込みという作りやすい簡単レシピでご紹介します。

用意するもの

  • 白米(日本の)またはバスマティライス・タイ米・ジャスミンライスなど
  • 骨付き鶏もも・または鶏もも肉1~2枚
  • カレー粉
  • クミン(粉)
  • コリアンダー(粉)
  • カルダモン
  • 塩コショウ
  • バターまたはオリーブオイル
  • 玉ねぎ(みじん切り)
  • ニンニク・しょうが(みじん切り)
  • コンソメキューブ

作り方

  1. お米を洗う(日本米はしっかり研ぐ)
  2. 鶏肉に塩コショウを振り、カレー粉適量をふりかけて揉んで馴染ませる。フライパンにオリーブオイル(またはバター)を熱し、表面をこんがり焼く(中まで火を通す必要はない)
  3. フライパンでオイルを熱し、ニンニクとしょうがを弱火で炒め、香りが立ったらみじん切りの玉ねぎ・スパイス類(クミン・コリアンダー小1・カルダモン2粒程度)を入れて炒める(透き通るくらいまで)
  4. 3に洗ったお米を入れて一緒に炒める(油が回るまで)
  5. お釜または炊飯鍋に4を入れ、お米と同量の水を入れ、2の鶏肉を入れる
  6. 塩・コンソメキューブを入れ、炊飯器であればスイッチを、炊飯鍋であれば沸騰まで中火、沸騰後は弱火で10~15分→火を止めて蒸らす
  7. 炊き上がったらよく混ぜる

ビリヤニはここ近年国内でもそれなりにメジャーになってきました。

インドカレーとナンのように浸透しても良いほどおいしいもの。

本格的に作ろうと思うとスパイスや鍋での炊き具合など気にする必要がありますが、まだ食べたことがなければ、ぜひこのレシピで作り、楽しんでみてください。

6…ムジャッダラ

 
ムジャッダラとは中東のレンズ豆を使った炊き込みご飯。中東料理は私たち日本人に馴染みのあるものではありませんが、口に合うメニューがたくさんあります。

今のところ、一番日本人に馴染みがある中東料理と考えられるのが「フムス」というひよこ豆とスパイス・オリーブオイルのペースト。

お肉や魚からとったダシや合わせ調味料というよりも、食材の旨味+オイル+スパイスというシンプルかつ健康的な味付けのため、身体にも優しく、しかもスパイスの旨味でやみつきとなる魅力があるのが中東料理です。

ムジャッダラとはレンズ豆の炊き込みご飯。その上に飴色に揚げ炒めした玉ねぎスライスをのせた、たとえばレバノン・シリア・パレスチナなどの国で広く日常的に食べられている国民的炊き込みご飯です。

用意するもの

  • 白米(インドのバスマティライスなどが〇)
  • 玉ねぎ(薄切り)
  • レンズ豆
  • オリーブオイル

作り方

  1. バスマティライスであればさっと洗い、日本のお米であれば研いで分量の水を入れておく
  2. レンズ豆はサッと洗い、たっぷりの水から柔らかくなるまで茹でる。アクが出たら取る。茹で上がったら茹で汁を取っておき、ザルにレンズ豆をあげる
  3. 薄切り玉ねぎを多めのオリーブオイルでキツネ色になるまで揚げる
  4. 炊飯器・または炊飯鍋に洗ったバスマティライスまたは白米を入れる。レンズ豆の茹で汁+水を足して分量の水量になるようにし、塩を足して炊飯する(炊飯器ならスイッチ・炊飯鍋なら沸騰後弱火で10~15分→蒸らす)
  5. 炊き上がったらしゃもじでよく混ぜ、お皿にサーブしてその上に揚げ玉ねぎをのせる

このムジャッダラは宗教的な食べ物でもあり、中東のキリスト教徒が金曜日/毎週に食べるものでもあります。

ご飯に豆というと、私たち日本人はもち米に小豆のお赤飯を思い浮かべますね。

ムジャッダラはお赤飯に比べ、もう少しさっぱりしており(もち米ではないため)、さらにオイル感とレンズ豆の甘みを感じることができます。揚げ玉ねぎの風味もマッチ!

こちらは魚というより、お肉のグリル(チキンやポークソテーなど)、ナスやひよこ豆のペースト、グリル野菜などと合わせるのがおすすめ。

中東料理は馴染みが少ないものですが、日本人の口にとても合い、想像よりヘルシーなものがたくさん。

スパイスを使った料理にこのムジャッダラがとても合うので、ぜひ敬遠せずに試してみてください。

7…おまけ♡超簡単で使いまわせるターメリックライス

インドカレー屋さんに行くと出てくる黄色のご飯。サフランで色付けするイエローライスがありますが、サフランは高価なため、スパイスのターメリックで代用するお店がたくさんあります。

インドカレーに合うのはもちろん、アメリカのチキンオーバーライス(イエローライス+チキンソテー+ホワイトソース)などのご飯として活用できますし、ちょっと洋風メニューを作った時にもおすすめな炊き込みです。

これはぜひ付け合わせとして。本来のご飯のおかずとして食べるものとして作ってみてください。

用意するもの

  • 白米
  • ターメリック(スパイス・粉状)
  • バター

作り方

  1. お米は研いで、お釜または炊飯鍋に分量の水とともにセットする
  2. バター15g前後入れる(筆者は4合に15~20gくらい入れる)
  3. 適量の塩、ターメリック大さじ2/3ほど入れる(2合くらいなら小さじ弱ほど)
  4. 炊飯器ならスイッチオン、鍋なら沸騰まで弱火、沸騰後10カラ15分弱火→10分蒸らす

この簡単なターメリックライス炊き込みを覚えておくと、インドカレーとナンのテイクアウトをして、自宅でターメリックライスを炊いて存分に楽しんだりできます。

黄色のご飯というとまずインドカレーが浮かびますが、お肉や野菜のグリル、キノコ入りホワイトソースなどとの相性もぴったり。

ご飯食べたいけど普通の白米とは合わないかもな…という料理の時も相性が良さそうなら幅広く使える炊き込みご飯です。

おいしい炊き込みごはんはたっぷり作って楽しもう!

特別な感じではなく、日常的に揃えやすい食材・それなりに手軽な調理メニューとして、さまざまな炊き込みご飯レシピをご紹介しました。

興味があれば、ご紹介した各国の炊き込みご飯についてSNSなど手軽にチェックしてみてください。

知らなかった料理メニューを知るのはとても楽しいこと。そしてそのおいしさを共に過ごす人と共有するのも楽しいものです。

馴染みのない国の炊き込みご飯では、何と一緒に食べればいいのかよく分かりにくいため、おすすめの食べ物も合わせてご紹介しました。ネットでチェックすることもできます。

ぜひこの記事を参考に、知らなかった世界の味の簡単な炊き込みご飯を試し、ご自身やご家族の楽しみを増やしてみてください。

ゆっくりとした深い呼吸を意識しながら身体を動かすヨガ、自然由来のコスメやスキンケア、身体に優しく美味しい食事を生活に取り入れて、本来の人間の力を引き出すことを日々実践しています。
神秘的な自然治癒力に興味津々!