もくじ
BASE FOOD(ベースフード)って何?
完全栄養食※
人間が生きていく上で必要なものは、水や食事です。さまざまな食べ物から栄養をとることで、体脂肪を燃焼させたり筋肉をつけたりしてくれます。
毎回の食事ですべての栄養素をバランス良くとれるのが理想的ですが、毎回栄養のことを考えて食事をするのはなかなか難しいでしょう。そんな人におすすめなのが、ベースフードの「BASE BREAD(ベースブレッド)」や「BASE PASTA(ベースパスタ)」です。
ベースフードの商品は栄養素等表示基準値を参考に、脂質・飽和脂肪酸など一部のものを除いて1日分に必要な栄養素基準値の3分の1以上を含んでいます。1食に必要な栄養素がとれる完全栄養食と呼ばれているのです。
※ 1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
含まれる栄養はこんなにいっぱい!
ベースフードの商品には26種類のビタミンやミネラルが配合され、糖質は控えめに作られた理想的な栄養バランスとなっています。たとえば1食分には、主に植物からとれるたんぱく質を約30g配合していたり、食物繊維が約7g含まれていたり。なんとベースブレッドでは糖質が30%オフ※1、ベースパスタでは糖質40%オフ※2!必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸が約1g配合されています。しかも合成保存料や合成着色料を使わず、常温保存が可能。
※1 日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、ロールパンとの比較(同量)。
※2 日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、中華めん(生)との比較(同量)。
BASE FOOD(ベースフード)はこんな方におすすめ
忙しくて自炊する時間がなかなか取れない方
いつもコンビニのパンやおにぎりで済ませてしまうという、忙しい人におすすめです。また朝早い仕事や夜遅くまで働いていて、なかなか自炊が難しいという人にも良いでしょう。
栄養バランスを考慮した食事作りが苦手な方
毎回献立を考えるのも大変ですが、どのメニューでも栄養バランスが良い食事を作るとなるとプロでもなかなか大変な作業です。食材費もかかりますし、調理にも時間がかかります。そんな栄養バランスを考えた食事作りが苦手な人にもおすすめ。
ダイエット中の方
食べないダイエットは、体調を崩したり免疫力が低下したりすることがあります。また痩せようと思って食べないことで栄養バランスが崩れ、かえって痩せにくい状況を作っていることも。
健康的に痩せるためには、すべての栄養素をバランス良く食べ、適度な運動をすることがダイエットの近道でもあります。そのため栄養バランスが整ったベースフードは、おすすめの食べ物といえるでしょう。
美肌作りをしたい方
偏った食生活だとニキビなどの吹き出物ができたり、乾燥して皮がむけたりすることも。美肌のためには、ビタミンCやビタミンE、たんぱく質などが必要といわれています。
そういった栄養素もベースフードでは配合されているのです。しっかり食べて美肌にも近づけるなんてうれしい食べ物ですね。
BASE FOOD(ベースフード)のラインナップ商品
全粒粉パン
ベースブレッドは、プレーンとチョコレート。1食2個セットになっています。プレーンは丸パンで、調理は必要ありません。そのままでもおいしいですが、はちみつをかけたり、ハムやチキン・チーズを挟んでサンドイッチにしたりとアレンジするのがおすすめです。
チョコレートはマーブルチョコパンで、同じく調理不要。牛乳やコーヒーとの相性抜群です!どちらも穀物や大豆由来の食物繊維が約7g、植物由来のたんぱく質が27g、必須脂肪酸が0.8gなどさまざまな栄養素が配合されています。また、プレーンは糖質30%※、チョコレートは糖質30%オフなのもうれしいポイントです。
※日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、ロールパンとの比較(同量)。
雑穀生パスタ
ベースパスタはフェットチーネとアジアンの2種類です。フェットチーネは5mm幅の平打ち麺で、ゆで時間は2分。おすすめのアレンジは、クリームソースやボロネーゼをからめたパスタです。
アジアンは1.3mmの細麺でゆで時間は1分。焼きそばやぺペロンチーノに向いています。ベースパスタの栄養素には、たんぱく質約30g、食物繊維6.9g、鉄約5mgなどを配合。フェットチーネにいたっては、糖質40%オフとなっています。
BASE FOOD(ベースフード)の口コミをのぞいてみよう!
ベースフードを実際に利用した人の口コミをチェックしていきましょう。
「ベースブレッドはチョコもプレーンも甘すぎずとにかく美味しい!特に準備に忙しい朝に便利で、手軽に食べられるので本当に重宝しています。」(20代女性/会社員)
「普通のパンだと血糖値が上がって眠くなりやすいが、ベースフードの商品は眠くならない。精白した小麦とそうでないものと明確な差を実感した。」(30代男性/公務員)
「ダイエット中に食事をとるのはなんだか罪悪感があるけど、ベースフードの商品ならむしろダイエットやトレーニング中だから食べなきゃと思えます。これからも続けられそうです。」(40代女性/主婦)
賞味期限はどのくらい?
原材料には、小麦全粒粉や昆布など10種類以上の食材がブレンドされています。そんなベースフードの賞味期限は、届いてから約1カ月となっています。
どのくらいの頻度で食べればいいの?
もちろん毎食ベースフードでもOKですが、毎日3食食べなくても大丈夫です。目安は1カ月20食。給食のような頻度で食べるのがおすすめなようです。バランスの良い食事を1日に1食でもとれば、ベース作りができコンディションを整えていけるでしょう。
BASE FOOD(ベースフード)の購入方法
基本的な購入方法
ベースフードは、公式ホームページにあるオンラインショップの項目から購入手続きができます。そのほかには電話からの注文も可能です。
ミニ食パン・プレーン 160円〜/袋、プレーン156円〜/袋、チョコレート164円〜/袋、メーブル172円〜/袋、シナモン172円〜/袋、カレー180円〜/袋
BASE PASTA ベースパスタ
フェットチーネ312円〜/袋、アジアン312円〜/袋、特製ソース4食セット640円〜/組
※ 継続コース初回20%オフ、2回目以降10%オフ
どこで購入できる?
BASE FOOD(ベースフード)継続コースでお得に購入できる
公式ホームページ以外のAmazonや楽天市場といった通販サイトでも購入可能です。公式オンラインショップには継続コースがあります。継続コースを利用すれば初回購入が20%オフになり、2回目以降は10%オフの価格で購入可能です。
また、「BASE FOOD継続コーススタートセット」だとパン10袋とパスタ4袋セットに加え、パスタソースなどが無料プレゼントされることも。価格も4,180円のところ2,944円(税込、送料込み)となっています。
まとめ
栄養素は組み合わせてとることで、より体に吸収されやすくなるという効果が期待できます。そのため完全栄養食のベースフードは、夢のような食べ物。定期的に食べることで、体の調子を整えてくれるでしょう。