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  Takeshi

  担当：ピラティス

  東京にて４人男兄弟の2男として生まれ、サッカーなどスポーツに励む中、16歳からスノーボードにのめりこむ。 プロボーダーを目指し約8年間雪山に通いつめていたが、以前から悩まされていた腰痛が悪化したため継続が困難となり、プロボーダーとしての道を断念する。その後、ピラティスに出会いインストラクターの道へ。
  
  新宿、銀座にて様々なクライアントにピラティスを伝える中、ダンサー、舞台俳優を担当するほか、身体に障害を持った方のレッスンも担当する。
  
  人の身体、心というものは追及すればするほど奥が深く、そしてどこまでも変われる可能性を秘めている。
  それを最大限に引き出す、人生をより豊かにしていくことを、ピラティスを通じて伝えていくことを使命だと思っています。

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  Junko

  担当：ピラティス

  大学卒業後、６年間テーマパークダンサーとして活躍し、
ダンサーとしての現役引退後、人の身体と心に興味を持ちピラティスに魅せられピラティスインストラクターへ。
  
  妊娠と出産という素晴らしい経験の中、身体が大きく変わる事での心の変化を実感する。また妊娠中、そして出産後にピラティスを行う事による素晴らしい変化と共に、人間が本来持っている素晴らしい身体の機能を子供から学び、私生活でも子供とピラティスを楽しんでいる。
  
  現在はグループレッスン、プライベートレッスンを担当。グループレッスンは基礎クラス「Basic」「Flow」、Focus Classの 「Foam Roller」を担当。
  プライベートではOLさんから６０代の女性や子育て中のママ、妊婦、ダンサーなどを担当しています。

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  Juri

  担当：ピラティス

  埼玉県出身。三姉妹の末っ子。
  幼いころから、新体操・器械体操・陸上競技などさまざまな運動をしてきた。体育大学に進み、運動生理学・解剖学・スポーツ科学などを学ぶ。
  
  老若男女問わず、人の心身をより健康にする仕事に就きたいと思いBASIに入社。
  
  日々自己練習を続けながら、20代〜70代までのクライアントさんと一緒にピラティスを楽しんでいます。

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  Yoko

  担当：ピラティス

  ピラティスに出会ったきっかけは自身の怪我であったが、ピラティスを通して怪我をしにくい体を得ること、パフォーマンスの向上はもちろんだが、それだけでなく自分と向き合い、自分自身をコントロールしていくこと、心と体の繋がりをピラティスを通して学ぶことのできる素晴らしさに感銘を受ける。
  
  どんな時も体だけでなく心も元気にしてくれ、ニュートラルな自分にしてくれるピラティスに感謝し、毎日の実践を行う。
  
  現在は主にBASI下北沢において、下は14歳から上は70代まで多くのクライアントを持つ。
  
  ピラティスを通して、心身を整え強化し、また様々な病気や困難を乗り越え、毎日がより充実し幸せになっていくものであるよう、日本中にピラティスを広めていきたいと日々努力しています。

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