もくじ
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」とは?
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」とは、文字通り「ゼロから」「基礎の基礎から」ヨガを学び、ヨガインストラクターを目指せるオンライン講座です。
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」では、ヨガインストラクターになるための国際的な資格であるRYT200の取得が可能。
未経験の方でも、初心者の方でも、ヨガの知識をゼロからオンラインで学べるのが「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」なのです。
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」の特徴4つ!
オンライン講座は、近くにヨガインストラクター養成スクールがない方でも、自宅からヨガを学べるので便利ですよね。「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」には他にも、安心してヨガを学べる理由があるようです。
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」の4つの特徴をご紹介します。
ゼロからヨガ資格が取得できる!
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」の特徴のひとつは、基本から順に学んでいけるカリキュラム。未経験者やヨガ初心者でも、安心して学べるように、丁寧なカリキュラムが整っています。もちろん、経験者も、基礎から学べるのは嬉しいことですよね。
また、「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」では、18歳~68歳までの資格取得実績もあり、年齢に関係なくヨガインストラクターを目指せるのも魅力です。
パソコンが苦手な方にサポートあり!
オンライン講座では、パソコンを使うのは必須事項。
パソコンが苦手な方だと、「ダウンロードとか設定とか、色々と難しいのでは…?」とか、「いざ始まってから、不具合でつながらなかったらどうしよう…」と、心配になってしまいますよね。
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」では、通信環境のサポートがあります。
パソコンが苦手な方には嬉しいサポートですよね。申込時に通信環境を相談することができて、また、ZOOMアプリのサポートもあります。受講期間中であってもZOOMアプリの使い方をLINEでサポートしてくれるそうです。
実力派の講師
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」では、長年ヨガインストラクター養成講師を務めた、日本人講師が講座を担当します。やっぱり経験豊富な講師の方に習えるのは嬉しいですよね。
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」のオンライン修了生は、200名以上にものぼります。実力のある日本人講師による授業が受けられて、母国語でヨガを学んでいけます。
リーズナブルな価格
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」の魅力のひとつは、講座のお値段です。
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」では、質の高い講座を、業界最安値水準で提供しているとのこと。
現在受講可能なコースでは、受講料金12万円(税別)から受けられるものもあります。普通のスタジオでの講座が100万近くするものもあることを考えると、とてもリーズナブルですね!
継続学習も充実しており、コースの修了後の継続学習も修了生はリーズナブルなお値段で受けられるそうです。
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」で取得できるRYT200とは?
RYT200はヨガインストラクターになるための、基礎となる資格です。
RYT200は、世界で1番知名度の高いヨガ協会「全米ヨガアライアンス」により制定されており、世界約70カ国で通用する国際的なヨガ資格です。
RYT200の取得には、約200時間かけてアーサナ、ヨガ哲学、解剖学、指導法などをバランスよく学べるように、全米ヨガアライアンスによってカリキュラムが制定されています。全米ヨガアライアンス認定のRYS(全米ヨガアライアンス認定校)でのみ、取得が可能な資格です。
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」のカリキュラムは?
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」のオンライン講座では、未経験の方でも、初心者の方でも、もちろん経験者の方でも、ヨガの知識をゼロから1つ1つ積み上げるていくことができるカリキュラムになっているそうです。
ヨガが未経験者の方にも分かりやすい言葉を使い、「ヨガとは何か?」という基礎から学んでいきます。ヨガに関する予備知識がなくても、理解できるカリキュラムになっているとのこと。
具体的なカリキュラムの内容は下記をご覧ください。
理論
・ヨガの歴史と哲学
・呼吸法の基礎
・アーユルヴェーダ講座
・アーサナ解剖学
・指導方法
・クラスのつくりかた
・メンタルヘルスとしてのヨガ
・筆記試験
実技
・呼吸法と座り方
・初心者向け太陽礼拝
・基本のアーサナ練習
・補助器具を使った軽減法
・アライメントのルール
・アジャストメントの仕方
・グループセッション(指導練習)
・実技試験
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」の受講スケジュールは?
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」で受けられるコースは、現在のところ下記の3種類になります。
・月・火コース14日間(20〜23時)
・土・日コース14日間(9〜12時)
・GW集中コース7日間(9〜18時)
上記にスケジュールされているオンライン講座の他に、事前学習動画を自分のスケジュールに合わせて視聴します。
クラスを受けられなかった人や復習したい方は、クラスの録画を視聴できます。
2021年8月23日からは、働きながらヨガ資格を取得したい方にもおすすめの、月・火コースがスタートします。ご質問は公式LINEへ!
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」の気になるお値段は?
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」のオンライン講座は、業界最安水準の
から受講が可能です。
受講料金のお支払いは、分割支払いも対応可能です。
分割支払いの方法等については公式LINEか、電話にてお問い合わせを!
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」でオンラインのみでしっかり学べる?口コミを紹介!
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」はオンラインでヨガ資格を取得するサービス。
「オンラインでヨガって学べるの?」と不安に思う方も多いと聞きます。ですが、「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」では、修了生の「95%以上」の方がアンケートにて「満足した」との回答をしています。
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」に関する口コミをまとめてみました。
私は、この講座を受講する前は市販の雑誌と付録のDVDでの独学しか経験がなく、ちゃんと教わるのは初めてでしたが、その状態からでも分かりやすく教えていただいたので助かりました。
まだまだこれから勉強していかないといけないところは多いですが、そのための土台をしっかり作っていただいたように思います。(hideさん)
アーサナはもちろん、哲学や解剖学、チャクラなど幅広く学ぶことができて楽しく受講することができました。
毎講座、みっちりとしっかり学ぶことができて充実していました。(なみさん)
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」を体験させていただきました!
さっそく、「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」の一部を体験させていただきました!
教えてくれたのはNanako先生です。タイの自宅からレッスンを指導してくださいます。今日は三角のポーズについて掘り下げていくとのこと。
まずはグラウンディング、ヨガでのしっかりした立ち方を学んでいきます。
zoomは資料の画面共有ができるので、解剖学が学びやすいのはポイントです。
クローズアップしたカメラを使って、先生の足がアップになり、とても見やすい…。
スタジオで習う場合は、後ろの席の方だと見えにくかったりしますよね。その点では、むしろ不公平はなく、オンラインの方が便利かも…。
足のどこに体重をかけるか、具体的に学びます。
ポーズを丁寧に掘り下げることによって、ポーズのやり方はもちろん、教える時に気をつけ
るポイントも同時に学べます。
続いて実際の講座の様子も見学させていただきました。
事前にいただいた教材はこんなにたくさん!写真が多く、とても分かりやすいです。自分で答えや考えを書き込むスペースも多く、能動的に学べる作りになっています。
講座が始まりました。今日はアームバランスのアーサナと逆転のアーサナについて。逆転のポーズを教える際の心構えなどについて、説明するNanako先生。
生徒さんたちの手元にある教材を、zoomの画面共有で見ながら説明していきます。
アップのカメラで、アームバランスでの肩の位置について説明してくれます。
近いカメラなので見やすく分かりやすいです。
肩の外旋、内旋に関しての説明。内旋すると肩が上がってしまいますが、ミスアライメントを実際に行うことで、正しいやり方をわかりやすく教えてくれます。
ストラップやブロックを使って、「四肢で支える杖のポーズ」に挑戦します。
みんなで練習します。先生がひとりひとりチェックしてくれます。
今回ご紹介したのはコースのほんの一部ですが、こんな感じで14日間のコースが続きます。Nanako先生がひとつひとつのポーズのやり方や、初心者によくある間違い、ミスアライメントや意識すべき筋肉などを、丁寧に教えてくれます。
生徒さんひとりひとりへの声がけも丁寧なので、しっかりとヨガを学べるオンライン講座になっています。みんなでポーズに挑戦しながら進んでいくので、自宅からのオンラインと言えど、みんなで習っている感があるのもモチベーションの維持につながりそうです。
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」のオンライン講座は、コロナ禍での、おうち時間の有意義な使い方のひとつですね!
「ゼロカラYOGA(ゼロカラヨガ)」でゼロからヨガインストラクターを目指せる!
RYT200がオンライン取得できるのは、コロナ禍だけの期間限定と、現時点では予定されています。自宅から質の高いヨガインストラクター養成コースがうけられるのも、今のうちかも知れません!気になる方は、この機会にぜひ一歩踏み出してみてはどうでしょうか?